2007年01月19日
能登でメバル
先週は、再び嫁の実家に里帰り。今度は法事です。
翌日は、早朝からメバル狙いに、前回と同じポイントにでかけました。
結果、12cm程のメバル1匹でした。。。
せっかくの能登での釣りなので、ソイでもいいから、
大きなサカナが釣りたかった。
翌日は、早朝からメバル狙いに、前回と同じポイントにでかけました。
結果、12cm程のメバル1匹でした。。。
せっかくの能登での釣りなので、ソイでもいいから、
大きなサカナが釣りたかった。
2007年01月05日
能登での釣り
2日の朝は、早く起きて、31日にメバルを釣ったポイントに。
今回は、前回のちびメバル狙いと違い、大物狙いでいこうと、ワンダー60を
選択する。
ホンダワラが港内に密集しており、途中でホンダワラを引っ掛けたりして
ロストするかも、と何度か冷や冷やしましたが、密集しているポイントを
避けて、対岸のテトラあたりにキャストすると、早速、反応が。。。
ロッドがかなりしなり、これは大物かも、と思ったとき、ホンダワラポイントに
突進して行く。。。。
あー、やられたと思い、ロッドをあおっても、ラインがホンダワラにからんで
いるのか、ラインを巻き取ることもできず。。。
しばらく放置しておくか、とそのまま放っておいて、時間をあけてロッドをあおると、
再び生体反応が。
なんとかホンダワラ地帯から手元まで手繰り寄せ、堤防まで抜き上げようとしても、
今度はなかなかあがらない。
夏にニジマスを同じように抜き上げた際に、無残にもラインが切れた光景が
思い浮かぶ。。。
必死になって、重い魚体で回らなくなったリールをまわし、魚を引き上げ、
なんとか堤防に。
よく見ると、40センチほどはあると思われるクロソイでした。
その後に、30センチほどのクロソイも釣り上げ、2時間ほどの釣行でしたが、
充分満足して、帰路に。
帰ってから、松葉作りと昆布締めにして、実家の家族たちに振舞いました。
2007年01月01日
能登でメバル
嫁の実家から比較的近い、志賀町周辺の港でメバルを釣ってきました。
カブラジグをホンダワラが密集して生えているあたりに、ぽちょんと落とすと
わらわらと、子メバルが見たことないくらい大量に寄ってきます。
5センチほどのものが数え切れないくらい、15センチほどが7・8匹と、
サイズは・・・でしたが、久しぶりに楽しめました。
明日は、サイズ狙いで頑張ってきます。
カブラジグをホンダワラが密集して生えているあたりに、ぽちょんと落とすと
わらわらと、子メバルが見たことないくらい大量に寄ってきます。
5センチほどのものが数え切れないくらい、15センチほどが7・8匹と、
サイズは・・・でしたが、久しぶりに楽しめました。
明日は、サイズ狙いで頑張ってきます。
2006年12月28日
ロッド購入
嫁から購入を許しを得ていたメバルロッドですが、cheetahに決め、
昨日ショップから届きました。
naturumには在庫がなく、届くまで日数がかかるとのことでしたが、
楽天内のショップに運よく(?)在庫が1点あり、しかもnaturumより
値段も安かったので、よかったよかった。
ですが、、、、天候がよくないですね。。。すごい風です。
昨日ショップから届きました。
naturumには在庫がなく、届くまで日数がかかるとのことでしたが、
楽天内のショップに運よく(?)在庫が1点あり、しかもnaturumより
値段も安かったので、よかったよかった。
ですが、、、、天候がよくないですね。。。すごい風です。
がまかつ(Gamakatsu) LUXXE SALTAGE チータ66L
2006年12月20日
メバル用ロッド
嫁より、メバル用のロッドを新調してもよいとの許可がでたので、予算2万円で
ロッドを探しています。
ワーム主体ではなく、ワンダー60やCD-5あたりでも大丈夫なロッドだと、適合
ルアーウェイト10g程度のものを選べばいいのでしょうかねぇ。
ロッドを探しています。
ワーム主体ではなく、ワンダー60やCD-5あたりでも大丈夫なロッドだと、適合
ルアーウェイト10g程度のものを選べばいいのでしょうかねぇ。
メジャークラフト トリプルクロス TC-862PE/L
これを持っているのですが、ULなロッドならメバル釣りをもっと楽しめるかなぁ、と思いますし。。
メジャークラフト エアライツ AL-S702PE
おなじメジャークラフトならこれかな。
湾人 KOOKAI Light KLS692F21/2 ソリッドティップ
激安なんですけど、なにか理由があるのでしょうかねぇ。
がまかつ(Gamakatsu) LUXXE SALTAGE チータ66L
評判がよく、値段も手ごろかも。
シマノ(SHIMANO) GAME AR-C S606UL
予算オーバーですが、前からいいかも、と思っていたので。
2006年10月11日
負けた。。。
先日、エギングに嫁と一緒に行きまして、初エギングの嫁に負けちゃいました。
といっても、私も今年からエギングをはじめたばかりのようなものだから、
そんなにキャリア(?)は変わらないのかもしれませんが。
結果としては、嫁の1杯のみでしたが、目尺17センチぐらいのそこそこ
いいサイズでした。私が今年上げたMaxサイズより大きいものと思われます。。。
まぁ、一緒に釣りをしていた近所の子も大きなイカに大喜びだったので、よしと
しますか。。。
といっても、私も今年からエギングをはじめたばかりのようなものだから、
そんなにキャリア(?)は変わらないのかもしれませんが。
結果としては、嫁の1杯のみでしたが、目尺17センチぐらいのそこそこ
いいサイズでした。私が今年上げたMaxサイズより大きいものと思われます。。。
まぁ、一緒に釣りをしていた近所の子も大きなイカに大喜びだったので、よしと
しますか。。。
2006年10月01日
墨をかけられました!!
昨日は、嫁といっしょに日中、万葉埠頭にでかけました。
嫁はさびきで豆アジ釣り。私はアオリイカ狙い。
嫁の仕掛けの準備をしてから、しばらく豆アジ釣りの様子を
見ていましたが、まったく釣れる気配がない。竿が短いらしく、
長い竿をもった人たちは、ポツリポツリと豆アジを釣り上げている。
どうも、豆アジ狙いという訳ではなく、アジをえさにアオリを狙って
いる様子。
しばらくしてから、嫁も飽きてきたのか、アオリを釣っているのを見たいと。
嫁に隠れて買ってきたのがばれてしまった3号エギをつけて、
2・3投したあとに、かなり手前で嫁が「イカが見えるよ」と言った瞬間、
かすかな反応が。
手前でかかったので、たいした抵抗もなくあがってきた、大きめサイズの
イカは、墨を吐きまくる。バッカンに生きたイカを入れると、墨を吐いて
調理しやすいと聞いていた私は、エギを抱いたままのイカをバッカンに
突っ込む。
嫁も私も、イカの様子を見にバッカンに近づいたその時。
ジェット噴射とともに、大量の墨を吐くイカ。あまりにもすぐにあげられて
しまったので、体の中に海水と墨を溜め込んだままだったのでしょうか。
イカの足側にいた嫁は、腕と足に海水とともに墨をかけられ、私は、幸い
逆側にいたので、少々跳ね返りを足に浴びた程度。
帰った後、嫁はお風呂の残り湯で一生懸命服を洗っていましたが、墨は
落ちない、とちょっとがっくりときていました。ただ、イカ刺しを食べて、
少しは元気(?)が出た様子。今度、釣りに行くときにどうせ汚れるから
墨をかけられた服を着ていくわ、と。
その後は、嫁の豆アジ釣りにつきあいながら、手が空いたら、エギを投げる。
もう1杯あげたところで、翌日の釣りの下見に来た近所のなじみの親子に、
かっこいいところ見せたろうかと1投したら、やはり手前で父親が「あれ、
イカ?」と。
白いぼんやりとした物体が、下に沈んでいくエギにすーっ、と近寄った時、
ラインの動きがとまる。あわせを入れると、ロッドに重みが。たいした抵抗もなく
あげたイカに、喜ぶ親子。
なぜか、いいことしたなぁ、という充実感を味わう。
その後は、もう1杯、これも手前で見えイカがエギに寄ってくるのを見ながら、
ちょっとすれてきたのか、なかなか抱こうとしない。何度か、ロッドを短めに
あおって、エギを跳ね上げ盛んにアピールすると、エギが沈みかけた時に、
もう一度エギにアタックを仕掛けてくる。
抱いたのが見えた瞬間、軽くあわせを入れて水面から上げたあたりで、
かかりが浅かったのか、海に帰っていかれました。
他の人は、皆、渋い様子の中、日中の2時間で3杯と、2人で食べるには
これで充分だろうということで、2人満足して帰路に。
豆アジはボウズだったので、嫁に、今度はイカ釣りでもどう、とふってみたら、
関心がある様子。今度は2人してエギング釣行となりそうです。
2006年09月24日
新湊旧漁港
昨日は、昼から万葉埠頭でアオリ釣行。
風が強く、波も高い。万葉埠頭は、足場が高いので、PEが流されて非常に釣りにくい状況。
これじゃぁ、集中できないよなぁ、ということで、足場の低い新湊旧漁港の港内に移動しました。
外側の堤防は、高い波をかぶって危ない状況なのですが、釣り人が何人か波の合間を
ぬって移動している。もしなにか事故があったらどうなるんだろう、と心配になります。
家族連れでにぎわう港内では、アジ子やサヨリを狙っている人たちが中心。大きな
マルタもかかっていました。マルタも持ち帰っている様子ですが、あれ、食べること
できるんですかね。。。
釣果は結局、1杯。HPSJのあと、底にしばらくステイさせて、よそ見をしていて気がついたら、
ラインが妙に沈み込んでいる。
おかしいなぁ、とロッドを少しあおると重みが感じられたので、リールを巻くが、ただ重いだけ。
海面近くまで上がってきて、ようやくアオリと確認できましたが、大量にスミを吐く始末。
他のアオリに警戒されないかなぁ、と心配しつつ、まだスミを吐いているアオリを取り込んだ
のですが、その後は、まったくあたりもない。
イカのスミに対して、イカはなにか危険を感じて警戒してしまうのでしょうか。。。
持ち帰ったイカは、私がなんとかさばいて、嫁にご馳走しました。1杯だけですけど(^^;;
風が強く、波も高い。万葉埠頭は、足場が高いので、PEが流されて非常に釣りにくい状況。
これじゃぁ、集中できないよなぁ、ということで、足場の低い新湊旧漁港の港内に移動しました。
外側の堤防は、高い波をかぶって危ない状況なのですが、釣り人が何人か波の合間を
ぬって移動している。もしなにか事故があったらどうなるんだろう、と心配になります。
家族連れでにぎわう港内では、アジ子やサヨリを狙っている人たちが中心。大きな
マルタもかかっていました。マルタも持ち帰っている様子ですが、あれ、食べること
できるんですかね。。。
釣果は結局、1杯。HPSJのあと、底にしばらくステイさせて、よそ見をしていて気がついたら、
ラインが妙に沈み込んでいる。
おかしいなぁ、とロッドを少しあおると重みが感じられたので、リールを巻くが、ただ重いだけ。
海面近くまで上がってきて、ようやくアオリと確認できましたが、大量にスミを吐く始末。
他のアオリに警戒されないかなぁ、と心配しつつ、まだスミを吐いているアオリを取り込んだ
のですが、その後は、まったくあたりもない。
イカのスミに対して、イカはなにか危険を感じて警戒してしまうのでしょうか。。。
持ち帰ったイカは、私がなんとかさばいて、嫁にご馳走しました。1杯だけですけど(^^;;
2006年09月17日
久しぶりのアオリ
昨日は、午前中、職場で打ち合わせがあったことと、嫁が実家に
帰っていて、ちょうどタイミングがよかったこともあり、今シーズン初の
アオリ釣行。
雨が心配でしたが、それほどでもなく、午後から夕方にかけて、
海老江で狙うことに。
過去に1杯しかあげてないので、数が釣りたいな、と期待してでかけた
のでした。
十字型の堤防でしばらく頑張るものの、反応がない。。。
食いしん坊さんのblogでHPSJを学んだつもりが、イカがのってこない。
HPSJが、blogに書いてあるとおりにうまく出来ているのか、時間が
たつごとに不安になりました。。。
しばらくして、HPSJっていうからには、感覚を開けずに短めにジャーク、
することだよなぁ、と当たり前なことを思い返し、ロッドをあおるのを
抑え目に、短い間隔でロッドをピッピッと2回ほど、1回につき15cmぐらい
短めにあおるのを3セットほど繰り返しました。
1セットする間に、リールは1回転させ、ラインのふけをとります。
たぶん、エギは海の中で反応よく、なんどか上下動を繰り返しながら、
水面に向かって跳ねているように泳ぐ(?)のでしょうか。。
3セットの後、再度ラインのふけをとり、しばらくエギを放置。
きっと、きっとここでエギは底に向かって沈んでいくのでしょう。
今までだったら、こらえきれず、エギが底に沈みきる前に、再度ロッドを
あおっていました。
ここで、エギをアピールすることが大事だ、との発言を思い出し、
かなりの時間、底に放置、あるいは、底に沈みきるまで待つことに
しました。
HPSJが効いたのか、エギを底で放置したのがよかったのか、
この後、自分でも何かが変わったぞ!!と思えるぐらい、イカが
のってきました。
結構な数(その中には、これは違うぞという引きのものが1杯)、バレて
しまったり、小さくてリリースしたりもありましたが、お持ち帰り5杯で
帰ってきました。
ただ単にblogを読んで学ぶだけではなく、実地で再現してみて、
自分なりのスタイルにしていく過程が楽しく、かつ、これからの釣果に
つながりそうな気がします。
イカ刺しに大満足でした。
帰っていて、ちょうどタイミングがよかったこともあり、今シーズン初の
アオリ釣行。
雨が心配でしたが、それほどでもなく、午後から夕方にかけて、
海老江で狙うことに。
過去に1杯しかあげてないので、数が釣りたいな、と期待してでかけた
のでした。
十字型の堤防でしばらく頑張るものの、反応がない。。。
食いしん坊さんのblogでHPSJを学んだつもりが、イカがのってこない。
HPSJが、blogに書いてあるとおりにうまく出来ているのか、時間が
たつごとに不安になりました。。。
しばらくして、HPSJっていうからには、感覚を開けずに短めにジャーク、
することだよなぁ、と当たり前なことを思い返し、ロッドをあおるのを
抑え目に、短い間隔でロッドをピッピッと2回ほど、1回につき15cmぐらい
短めにあおるのを3セットほど繰り返しました。
1セットする間に、リールは1回転させ、ラインのふけをとります。
たぶん、エギは海の中で反応よく、なんどか上下動を繰り返しながら、
水面に向かって跳ねているように泳ぐ(?)のでしょうか。。
3セットの後、再度ラインのふけをとり、しばらくエギを放置。
きっと、きっとここでエギは底に向かって沈んでいくのでしょう。
今までだったら、こらえきれず、エギが底に沈みきる前に、再度ロッドを
あおっていました。
ここで、エギをアピールすることが大事だ、との発言を思い出し、
かなりの時間、底に放置、あるいは、底に沈みきるまで待つことに
しました。
HPSJが効いたのか、エギを底で放置したのがよかったのか、
この後、自分でも何かが変わったぞ!!と思えるぐらい、イカが
のってきました。
結構な数(その中には、これは違うぞという引きのものが1杯)、バレて
しまったり、小さくてリリースしたりもありましたが、お持ち帰り5杯で
帰ってきました。
ただ単にblogを読んで学ぶだけではなく、実地で再現してみて、
自分なりのスタイルにしていく過程が楽しく、かつ、これからの釣果に
つながりそうな気がします。
イカ刺しに大満足でした。
2006年09月15日
自転車その後
いくら待っていてもnaturumから自転車が届かず、ステータスをみると
いつも出荷準備中。
1週間も同じ状態が続いたので、さすがにおかしいなと思い問い合わせてみる。
半日ほどして、naturumからメールがあった。
メールには、出荷作業中に注文した自転車がパンクしていることがわかったので、
出荷できない状態であること。おなじ自転車は、現在、naturumに在庫がない状態で
問屋から新しい自転車がnaturumに届き次第、至急、私宛に出荷するとのことでした。
どうやら、私の注文分でnaturumにある在庫がすべて捌けた状態だったようです。
明日には、問屋からnaturumに自転車が届くらしく、家にやってくるのは、来週の
はじめ頃でしょうか。
私としては、自転車がパンクしてるのがわかった時点で、一言、出荷が遅れることに
ついて、naturumから連絡が欲しかったなぁ、と。
いつも出荷準備中。
1週間も同じ状態が続いたので、さすがにおかしいなと思い問い合わせてみる。
半日ほどして、naturumからメールがあった。
メールには、出荷作業中に注文した自転車がパンクしていることがわかったので、
出荷できない状態であること。おなじ自転車は、現在、naturumに在庫がない状態で
問屋から新しい自転車がnaturumに届き次第、至急、私宛に出荷するとのことでした。
どうやら、私の注文分でnaturumにある在庫がすべて捌けた状態だったようです。
明日には、問屋からnaturumに自転車が届くらしく、家にやってくるのは、来週の
はじめ頃でしょうか。
私としては、自転車がパンクしてるのがわかった時点で、一言、出荷が遅れることに
ついて、naturumから連絡が欲しかったなぁ、と。
2006年09月06日
自転車調達
健康のためと、家狭いから場所をとらないように、と嫁を説得し、折りたたみ自転車を注文しました。
Raychell(レイチェル) 6段変速折り畳み自転車/MF-206
安いですね。1万円を切ってました(どこでも、このような値段なのかな?)。
車に乗せて、エギングポイントを自転車で移動できれば(野望)。。。
Raychell(レイチェル) 6段変速折り畳み自転車/MF-206
安いですね。1万円を切ってました(どこでも、このような値段なのかな?)。
車に乗せて、エギングポイントを自転車で移動できれば(野望)。。。
2006年08月25日
アオリのシーズン
blogめぐりをしていると、アオリのシーズンが近づきつつあるとのこと。
昨シーズンは、たまたま釣れてしまった「ちっちゃい」アオリ1匹に終わり、
今年は数をつるぞ、と少しばかり気合をいれております。
夏前に、アオリもターゲットに、ということでロッドも新調しましたし。
メジャークラフト トリプルクロス TC-862PE/L
実際に使ってみると、ちょっとペニャペニャで、エギング、大丈夫かなぁ、
って少し不安ではあるのですが。。。。Lightモデルでないのがよかったかなぁ。
大きめメバル兼用でもあるし、きっと、これでいいのだ!!
富山の場合、大きなアオリはあまり釣れないので、小さめの2.5号ぐらい
のエギで充分なんでしょうか。
昨シーズンは、たまたま釣れてしまった「ちっちゃい」アオリ1匹に終わり、
今年は数をつるぞ、と少しばかり気合をいれております。
夏前に、アオリもターゲットに、ということでロッドも新調しましたし。
メジャークラフト トリプルクロス TC-862PE/L
実際に使ってみると、ちょっとペニャペニャで、エギング、大丈夫かなぁ、
って少し不安ではあるのですが。。。。Lightモデルでないのがよかったかなぁ。
大きめメバル兼用でもあるし、きっと、これでいいのだ!!
富山の場合、大きなアオリはあまり釣れないので、小さめの2.5号ぐらい
のエギで充分なんでしょうか。
2006年08月23日
辛抱できず
辛抱できず、行ってきました。いつもの用水に。
いつもより水量が多めで、小さな魚のライズもあり、釣れる雰囲気が
ありありで、期待は高まります。
ところが、なんどか反応があったのですが、結果はボウズ。
自分のいままでの釣りを振り返ると、準備万端でやる気全開のときや、
忙しいときになんとか時間を作って釣りに出かけた時って、ほとんどと
いっていいほど、いい結果に恵まれません。
この用水でニジマスを逃した時もそうでしたが、あまり釣果を期待しない
時のほうが、いい結果がでるのです。
いろいろと考えすぎが裏目に出るんでしょうかねぇ。。。
いつもより水量が多めで、小さな魚のライズもあり、釣れる雰囲気が
ありありで、期待は高まります。
ところが、なんどか反応があったのですが、結果はボウズ。
自分のいままでの釣りを振り返ると、準備万端でやる気全開のときや、
忙しいときになんとか時間を作って釣りに出かけた時って、ほとんどと
いっていいほど、いい結果に恵まれません。
この用水でニジマスを逃した時もそうでしたが、あまり釣果を期待しない
時のほうが、いい結果がでるのです。
いろいろと考えすぎが裏目に出るんでしょうかねぇ。。。
2006年08月22日
辛抱
先週末から土日の休みもない状態で、今月中は忙しくて釣りにいけそうにありません。
午前中も、クーラーのきいた部屋で、汗かきながら仕事してました。
今週末も土曜日は、仕事でつぶれてしまうし、月末には締切を抱えているし...
ストレスがたまる。。。。。
こんなときは、お気に入りにあるblogを読んで、釣りに行ったつもりになります。
午前中も、クーラーのきいた部屋で、汗かきながら仕事してました。
今週末も土曜日は、仕事でつぶれてしまうし、月末には締切を抱えているし...
ストレスがたまる。。。。。
こんなときは、お気に入りにあるblogを読んで、釣りに行ったつもりになります。
2006年08月18日
2006年08月16日
2006年08月14日
1Get!!
日中に行ってきました。用水。
ポイントに向かう途中で、ロッドをだしている釣師を発見。
やっぱり釣れる所なのかな?
まずは、先日と同じワームで。
この間のとてつもない大雨で、かなり濁っているかと思ったが、
ニジマスをばらしたときより水が澄んでいます。
最初は、ニジマスが食いついてきたワームで。しばらくするも反応なし。
先日仕入れたカブラジグに変えてもやはり反応なし。水が澄んでいて
条件が悪いのでしょうか。それとも暑さ?
そろそろ時間なのでこれで最後と、対岸ぎりぎりにカブラジグを落とし込む。
用水の真ん中の流れがあって深みのあるところでヒット。
すかさずあわせをいれると、反応あり。先日のこともあるので、ニジマスかな、
と期待するが、それほど大きくなさそう。
手前で引っこ抜くと、細身で色がくすんでる。。。
ウグイでした。
まぁ、このポイントでは初Getなので、blogに記録しておきます。
狭い用水での釣りもなかなかいいものだと感じました。
ポイントを見極めて、ポイントのちょっと奥に正確にキャストする必要がありますし、
微妙なロッドワークやラインの扱いが必要となったりと勉強になります。
先日のニジマスでは、落とし込んだところで微妙な反応がありました。落とし込み
途中の小さな反応を捉えるためにも、着水時のラインの扱いを繊細に行わないと
あたりを正確に読み取ることが出来ない事など、大雑把に釣りをしていた私に
とっては、見えてきたことがたくさんありました。
ポイントに向かう途中で、ロッドをだしている釣師を発見。
やっぱり釣れる所なのかな?
まずは、先日と同じワームで。
この間のとてつもない大雨で、かなり濁っているかと思ったが、
ニジマスをばらしたときより水が澄んでいます。
最初は、ニジマスが食いついてきたワームで。しばらくするも反応なし。
先日仕入れたカブラジグに変えてもやはり反応なし。水が澄んでいて
条件が悪いのでしょうか。それとも暑さ?
そろそろ時間なのでこれで最後と、対岸ぎりぎりにカブラジグを落とし込む。
用水の真ん中の流れがあって深みのあるところでヒット。
すかさずあわせをいれると、反応あり。先日のこともあるので、ニジマスかな、
と期待するが、それほど大きくなさそう。
手前で引っこ抜くと、細身で色がくすんでる。。。
ウグイでした。
まぁ、このポイントでは初Getなので、blogに記録しておきます。
狭い用水での釣りもなかなかいいものだと感じました。
ポイントを見極めて、ポイントのちょっと奥に正確にキャストする必要がありますし、
微妙なロッドワークやラインの扱いが必要となったりと勉強になります。
先日のニジマスでは、落とし込んだところで微妙な反応がありました。落とし込み
途中の小さな反応を捉えるためにも、着水時のラインの扱いを繊細に行わないと
あたりを正確に読み取ることが出来ない事など、大雑把に釣りをしていた私に
とっては、見えてきたことがたくさんありました。
2006年08月14日
準備完了
先日、ラインがプッツンと切れて惜しいことをしたお化けニジマス対策として、
劣化が激しいラインを換えました。
嫁の目を盗んで小一時間程、再挑戦してみます。
サンヨーナイロン GT-R トラウト 100m
このラインのスーパーオレンジベリーにしました。メバルにも使う予定。
劣化が激しいラインを換えました。
嫁の目を盗んで小一時間程、再挑戦してみます。
サンヨーナイロン GT-R トラウト 100m
このラインのスーパーオレンジベリーにしました。メバルにも使う予定。
2006年08月12日
お化けウグイ(?)
最近は、嫁から釣行の許可がおりず、行きたくて行きたくてうずうずしておりました。
今日はお盆前ということで、早めに会社を切り上げ、帰宅途中に通りかかる、
以前から気になっていたS川近くの用水へ。
メバル用のライトロッドが車の中に放置されていたので、ワームをつけ2つの用水が
合流する流れの強いポイントに流し込む。
本当は、先日購入したジッターバグでなまずを試してみたかったのですが、生憎
手元にはメバル用のロッドしかないので、ウグイでも釣れないかなと。
しばらく流れに逆らうようにワームを流してみるが、反応なし。
用水は浅く、藻のような水草が底に密集しているので、ワームを引き上げる度に、
水草をとらないといけない状態。
しばらくして、流れの中心をはずし、対岸のよどみにワームを落とし込むと、ツツンと弱い反応が。
あわせるもその後の反応はない。
底の水草でも引っかかったのかな??
その後、数回よどみに落とし込む。何度目かで再度、落とし込んですぐに弱い反応あり。
あわせると今度はうまくフッキングし、ロッドを立てて取り込もうとするが、重みは感じる
けれど、引きや抵抗はそれほどでもない。
でかいウグイかなぁ、と思いながら用水の真ん中あたりまできたとき、一瞬魚が見えた。
ウグイの婚姻色のような黄色い筋が一本。あー、やっぱりウグイだ。川面からは
ちょっと距離があるし、引っこ抜けるかなぁ、と心配しながら手前まで引き寄せる。
随分でかいなぁ、とよっこらせ、と抜きあげると、な、な、なんとお化けニジマス!!!
見た感じ40センチ以上はあるかも。これって、どうやって食べるの?っていうか、このロッド
だと、これ以上、上がんないんだけど、って一瞬、自分の動きが止まったとき。
ニジマスが空中で2・3度、体をひねる。
あ、って思ったその時。
ボッチャーン!!!!!!
お化けニジマスは、ワームをくわえて用水に帰っていかれました。。。
今回切れたラインは、リールにまいたまま灼熱の車に放置しておいたモノで、
かなり劣化が進んでいたようでしたが、こんな時に切れなくても。。。
近くにあるs川ではお化けニジマス、この用水ではイワナがあがる、
との噂をチラッと聞いていたので、今回、実際に魚はいる、と確認できたので
よしとしておきましょう。
今日はお盆前ということで、早めに会社を切り上げ、帰宅途中に通りかかる、
以前から気になっていたS川近くの用水へ。
メバル用のライトロッドが車の中に放置されていたので、ワームをつけ2つの用水が
合流する流れの強いポイントに流し込む。
本当は、先日購入したジッターバグでなまずを試してみたかったのですが、生憎
手元にはメバル用のロッドしかないので、ウグイでも釣れないかなと。
しばらく流れに逆らうようにワームを流してみるが、反応なし。
用水は浅く、藻のような水草が底に密集しているので、ワームを引き上げる度に、
水草をとらないといけない状態。
しばらくして、流れの中心をはずし、対岸のよどみにワームを落とし込むと、ツツンと弱い反応が。
あわせるもその後の反応はない。
底の水草でも引っかかったのかな??
その後、数回よどみに落とし込む。何度目かで再度、落とし込んですぐに弱い反応あり。
あわせると今度はうまくフッキングし、ロッドを立てて取り込もうとするが、重みは感じる
けれど、引きや抵抗はそれほどでもない。
でかいウグイかなぁ、と思いながら用水の真ん中あたりまできたとき、一瞬魚が見えた。
ウグイの婚姻色のような黄色い筋が一本。あー、やっぱりウグイだ。川面からは
ちょっと距離があるし、引っこ抜けるかなぁ、と心配しながら手前まで引き寄せる。
随分でかいなぁ、とよっこらせ、と抜きあげると、な、な、なんとお化けニジマス!!!
見た感じ40センチ以上はあるかも。これって、どうやって食べるの?っていうか、このロッド
だと、これ以上、上がんないんだけど、って一瞬、自分の動きが止まったとき。
ニジマスが空中で2・3度、体をひねる。
あ、って思ったその時。
ボッチャーン!!!!!!
お化けニジマスは、ワームをくわえて用水に帰っていかれました。。。
今回切れたラインは、リールにまいたまま灼熱の車に放置しておいたモノで、
かなり劣化が進んでいたようでしたが、こんな時に切れなくても。。。
近くにあるs川ではお化けニジマス、この用水ではイワナがあがる、
との噂をチラッと聞いていたので、今回、実際に魚はいる、と確認できたので
よしとしておきましょう。